コラム:アマゾンの電子書籍読み放題サービスがスタート

みなさん、こんにちは。

 

(以下、5分前後でお読みいただけます)

 

本日のブログでは、アメリカアマゾンの新しいサービス『電子書籍読み放題』について書いてみたいと思います。まずはじめに新サービスの概要について説明します。

 

 

【 新サービス概要 】

 

このサービスはアメリカのアマゾンのみのサービスで「キンドル・アンリミテッド」とよばれています。月額9.99ドルで契約すると約60万タイトルの電子書籍が読み放題となります。

 

この電子書籍の読み放題サービスは「キンドル・アンリミテッド」だけではありません。

ベンチャー企業であるオイスター社やスクリブド社なども展開、スクリブド社は40万タイトル以上を月額8.99ドル、オイスター社は50万タイトル以上を月額9.95ドルで提供しています。

 

■日本には再販制度があるため電子書籍の読み放題はできない!?

 

日本でも同様のサービスが開始されるかどうかの情報はありませんが、日本には再販制度があるため、すぐには開始されないでしょう。 

 

※再販制度とは、出版社が決めた新刊書籍の価格を書店などの販売店舗にまもらせる日本独特の制度です。独占禁止法で認められています。そのため、新刊書籍はどこの本屋で購入しても定価になります(バーゲンブックはのぞく)

 

毎月9.95ドル(約1,000円)で電子書籍が読み放題はかなりお得で、利用者は多くなるのではないでしょうか。電子書籍が今ままで以上に普及されて、専用端末を購入するひとも増えてくるでしょう。

 

ここで転売・せどりに話しが戻ります。

 

電子書籍読み放題サービスが日本で開始されるとしても、すぐに本の転売・せどりができなくなることは決してありません。

 

なぜならば、リアルの本の需要が無くなることは決してないからです。言い換えると、書店や古本屋が少なくなることがあっても、まったく無くなることもありません。電子書籍には電子書籍の魅力があり、リアルの本にはリアルの本の良さがあります。

 

私自身、電子書籍を持っていますが電車や飛行機などの移動の際によく利用します。

もちろん、新刊も古本も購入します。付録・おまけがつく雑誌は電子書籍ではなく新刊を購入します。このような人がいるかぎり、本の転売・せどりが出来なくなることはないでしょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。