ブックオフがヤフオクと業務提携、その狙いと対策を考える-1

みなさん、こんにちは。

 

(以下、6分前後でお読みいただけます)

 

先週、驚くようなニュースがはいってきました。

ご存知の方が多いかもしれませんが、ブックオフがヤフオクと業務提携をしたのです。

 

 

■ブックオフ + ヤフオク = ヤフOFF !?

 

この業務提携の背景として、ブックオフが抱える様々な課題がありました。

ブックオフは設立・上場後も下記のような課題を抱えていました。

 

 ・商品(本やCDなど)が売れ残る

 ・中古商品のインターネット販売の増加(amazon、ヤフオクなど)

 ・転売目的のお客様の増加

 

そこで、これらの課題を解決するためにヤフオクと提携。

 

 ●本が売れ残る

 ⇒店舗販売よりも膨大なユーザー数のいるヤフオクで販売をするほうが販売チャンスが増える。

 

 ●中古本のインターネット販売の増加(amazon、ヤフオクなど)

 ●転売目的のお客の増加

 ⇒商品をヤフオクで販売することで転売・せどりをされるリスクが減る。

 

 

■ヤフオクとの業務提携でなにが変わるのか?

 

では、この提携でブックオフはどう変わるのでしょうか。大きな変更点は2つです。

 

 ①すべてのブックオフ店舗で買い取りの商品が本やCD、DVD、ゲーム、携帯電話・スマートフォンに加えて、スポーツ用品、ブランド品なども買い取るようになる。買い取り商品の幅が広がる。

 

 ②お客様から買い取った商品をヤフオクで販売する。

 

 ※ヤフオク出品後もブックオフのオンラインショップ「ブックオフオンライン」は継続予定

 ※2014年7月からブックオフ店頭で総合買い取りを開始予定

 

 

■変化はチャンス

 

今回の出来事をネガティブにとらえるのではなくチャンスとしてとらえましょう。

転売・せどりは2014年7月以降も続けることができます。ただし、対策が必要です。

対策については次回のブログで書いてみたいと思います。

 

ブックオフとヤフオクの業務提携の詳細はこちらをご覧ください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。